外貨預金

外貨預金とは?手数料や金利の比較、おすすめランキングなど解説

金融緩和やマイナス金利の導入などにより銀行預金が超低金利となる中、日本円と比べて利回りが良い、外貨への投資が注目を集めています。円預金が年率0.001%近辺の金利水準の中、外国通貨は、数%以上の利回りが期待できる場合もあります。

そこで、本記事では、外貨投資の代表格「外貨預金」について、特徴やメリット・デメリット、また外貨MMFや積立FXなど他の外貨預金型金融商品との比較・解説を行います。

外貨預金とは?

外貨への投資として、知名度の高い外貨預金について、特徴やメリット・デメリットなどを解説していきます。また、外貨預金のデメリットを克服した新たな商品について、その魅力も解説していきます。

外貨預金の魅力・メリットは?

外貨預金には、外貨投資特有の2つのメリットがあります。1つは「円預金よりも高金利」であること、もう1つは「円安が進めば為替差益が見込める」ことです。

外貨投資のメリット
  • 円預金よりも高金利
  • 円安が進めば、為替差益が見込める

メガバンクやゆうちょ銀行などの普通預金金利が0.001%程度の水準となる中、数%程度の高金利で運用ができる点は、外貨投資ならではの魅力と言えます。

外貨投資に関する特徴は、以下をご参照ください。

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外貨預金のデメリットは?

ここまで解説してきたように、外貨投資には二つの大きなメリットがあります。しかし、外貨投資で最も有名な外貨預金には、以下3つのデメリットがあります。

外貨預金のデメリット
  • 為替手数料が高い
    積立FXなら手数料が安い
  • 流動性が悪い
  • ペイオフ対象外(外貨預金が保護されない)

為替手数料が高い

外貨への投資を行う金融商品は、日本円から米ドルなど外貨へ両替する際に為替手数料がかかります。

外貨預金は、この為替手数料が高く設定されていることが多い投資商品です。場合によっては、1ドルあたり数円の手数料がかかります。

一方、後で解説する積立FXは1米ドルあたりたったの5銭(0.05円)と、外貨預金と比べて、かなり安い手数料となっています。

投資コストは、投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させますので、低コストの外貨投資商品を選ぶことが重要です。

ペイオフ対象外(外貨預金が保護されない)

外貨預金は「預金」という言葉がついていることもあり、「安心」「安全」というイメージを持っている方が多いかもしれません。しかし、実は、ペイオフ対象外となっており、資産保全に不安がある商品です。

極端な話をすれば、銀行が倒産した場合に0円になる可能性があります。0円というのは極端な例ですが、元本が削られる可能性はあるでしょう。

流動性が悪い

外貨預金の場合、高い金利の預金は、ほぼ全てが定期預金となります。つまり、一度預けてしまうと、満期までお金を引き出すことができません。数ヶ月、長ければ数年単位で、お金を預金口座に預けておかなくてはいけません。

まとめ

ここまで解説してきたように、外貨預金は、外貨への投資を行う金融商品として有名ですが、手数料が高いなどデメリットが多く、あまりおすすめできません。

外貨預金のデメリット
  • 為替手数料が高い
    積立FXなら手数料が安い
  • 流動性が悪い
  • ペイオフ対象外(外貨預金が保護されない)

そこで、以下では、外貨預金型金融商品として、手数料が安い等、外貨預金の全てのデメリットを克服した人気の投資商品「積立FX」について解説していきます。

▶︎▶︎ 外貨投資おすすめランキング

外貨預金のデメリットを克服した「積立FX」とは?

このように、デメリットが目立つ外貨預金ですが、外貨投資のメリットを活かしつつ、外貨預金のデメリットを克服した外貨預金型の金融商品「積立FX」というものがあります。

積立FXの特徴・まとめ
  • 低コスト・高金利が魅力
  • 1倍〜3倍のレバレッジを選択可能
  • 全額信託保全(つぶれても全額保証)
  • 購入する頻度(毎月・毎週・毎日)が選べる
    *希望レートの取引も可能

積立FXは、高金利の運用が可能なうえ、為替差益も狙えます。また、為替手数料が格段に安く(1ドルあたり0.05円程度)、またいつでも取引ができるため流動性も高くなっています。

さらに、ペイオフの対象となっているため、資産面の安全性もあります。皆様の生活スタイルに合わせて、小額自動積立も可能ですので、長期の外貨運用には最適の商品と言えます。